熱中症が怖い…
そんなシーンはありませんか?

工事現場・建設現場など炎天下での作業に

真夏の交通整理や畑・庭仕事に

ゴルフのコースを歩く際に

スポーツ観戦に

酷暑での作業時はDANSHUT COOLがオススメです!

DANSHUT COOLの

4つのポイント

効率的な体温調節が可能!

首の動脈は太く、皮膚が薄いため、首を温めたり冷やしたりすると、血液の循環によって効率よく体温の調整ができます。

高機能素材

大分県国東市発のウェットスーツ・ドライスーツを専門とする
「ヘルメット潜水株式会社」とのコラボで、高い遮熱性と柔らかな付け心地を実現しました。

優れたコストパフォーマンス

必要なのは水のみで、繰り返し使えるので
コストパフォーマンスは最高!

利用中は電気も必要なくエコで快適です。

高い実用性

35℃の環境で、約5時間20℃を保ちます。

小さく軽くなるので、ご利用後は中の水を流して持ち帰るのもオススメです。

こんな時におすすめです!

  • 工事現場・建設現場など炎天下での作業
  • 交通整理
  • 施設や個人宅での入浴介助
  • 宅配便の配達
  • 引越作業
  • 菓子店・製菓工場
  • 食材加工工場
  • ゴルフ:コースを歩く時
  • 剣道・卓球:締め切った屋内での休憩時
  • 釣り
  • スポーツ観戦
  • ウォーキング
  • 畑仕事
  • ガーデニング

ー使い方ー


必要なのは水だけ!

キャップを外して水を入れてください。

本体容量よりやや少なめの700~800mlが適量です

冷凍庫で凍らせてください

一晩が目安です。

2か所に折り目を付けて入れていただくと装着しやすくなります。

首に巻いて完了!

カバーを取り付け、首に巻いてご利用ください。

少し溶かしてから首に巻くと最初から冷たさを実感できます!

ウェットスーツ素材なのでじんわりと長く冷たく、肌にも優しい作りです。

感動の声!

多くのメディアで紹介

いただいています!


  めざましテレビ

   2020年8月14日・22日放映/フジテレビ

  上毛新聞

   2020年8月4日 

  群馬経済新聞

   2020年8月6日

 その他WEBメディア

  2020年7月29日 徳島新聞
  https://www.topics.or.jp/ud/pressrelease/5f20cbdc7765610b17140000

  2020年7月29日 財経新聞
  https://www.zaikei.co.jp/releases/1054966/

DANSHUT COOL

開発のきっかけ


篠田 一

丸中株式会社代表
染色、織物、編み物、縫製などの各工程を シームレスにつなぎ製品化する“産地のハブ”

商品開発のきっかけは、冬のある日に工事現場の交通誘導員の姿を見て、この寒いなかで大変だろうなと思ったことです。

しかし実際に話を聞いたところ「夏の暑さはもっと辛い。命の危険度も高い」と返ってきました。

そこで、夏の熱中症対策向けに絞り込み開発に着手。
実際に使用する場面を想定し、より使いやすくなるよう、カバーに遮熱効果の高い素材と、首に巻く装着時に手元が見えなくなって装着しづらくなるのを防ぐ磁石入りの接続パーツなどを見つけ出し、カバーの完成にこぎ着きました。

本体も首の周囲を包み込むように形状を改良し、首周りの冷却効果を高める工夫を行いました。販売に向けて、まずは工事関係者など屋外で作業をする方々を主に想定しました。
その他、工場で冷房が効きにくいエリアでの作業者や飲食店での焼き場作業者など、ビジネスユーザーを想定しています。

DANSHUT COOLで、野外で作業を行う建設業作業員や農作業の方、ガードマン、夏場の野球観戦やアウトドアレジャー等を楽しむ方に、より安全に快適にすごしてもらえたらうれしいです。